2005年03月13日

ロング・エンゲージメント

le_gcard_a_s.gif「アメリ」の監督と女の子の映画なんだけど、またブリュレのカラメルを割るとこが出てくるの?なんて軽く見ちゃいけません。
特に冒頭は、戦争の悲しみ、苦しみばかり前面に出て、オリバー・ストーンの映画(これも好きだけど)と見まごうくらいです。女子にはちときつい感じがしました。
もちろん見すすんでいくうちに、得意な謎解きやオドレイのかわいい願掛けに、胸ときめきましたが…。
なんとジョディ・フォスターが田舎の奥さん役で出ていました。才女だけあってフランス語も完璧!(いや、多分)
カップルで見に行った後、愛を語るはずが政治について話ってしまいそうな映画かもしれません、いやいい意味で。
posted by なりっち at 17:24| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

ヤン人形

台紙に書かれていたコメントが、悲しすぎましたもうやだ〜(悲しい顔)

「ひとりぼっち・・・でも
キョンというお友達が
      できました」

おちょくってるとしか思えません。
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2005年03月07日

似てないのにもほどが…

pic_0071.jpg

5月公開のインファナル・アフェアVの前売り券を買ったら、人形がついてきた。サムとウォンとラウとヤン4種類あり、一番許せるのはサムだったが、どれもまったく似ていない。ぼやきながら、やっぱりヤンをお持ち帰りした。タランティーノにしか見えないんだけどさ(爆)よくこんな企画許したな〜と妙なところで感心した。
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2005年03月01日

アントニオ

録画しておいたアカデミー授賞式を途中まで見た。
受賞した「アビエイター」のスタッフが「マーティンのおかげ」と口を揃えてスピーチで言っていたのは、むなしかった…。

それはさておきダンナが「モーターサイクル、賞とったよ!どんな人たちが歌うんだろうね」
そこで私「多分、ちょび髭はやしてポンチョ着てるおじさん達だよ」てな会話をかわしていたら、たまげました!
なんとギターにゲバラ帽かぶったカルロス・サンタナ、そして歌はアントニオ・バンデラス!
サルマ・ハウェックの情熱的な曲紹介の後、歌いだしたアントニオは、まるで布施明のような歌唱力!サントラより良かったんじゃない?かっこ良かったよ。


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2005年02月28日

オスカー

残念、残念!
スコセッシもディカプリオもまた無冠だった。悔しい…。
こうなったら「インファナルアフェア」のリメイクで是非取って欲しいもんだ。黒澤明のリメイクも待ってるしね。

イーストウッドやっぱいいんだろうね。モーガンもケイトも納得できるなぁ。
ジェイミーは、レイ・チャールズの追い風に乗った感じするけど実力もあるんだろうね。
まだスピーチ見てないけど、あれって人間性が出て、結構楽しみ。

私のご贔屓「モーターサイクル・ダイアリーズ」も歌謡賞取ったとか…早速サントラ聴きながら書いてます。やっぱ、いいなぁ〜。


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2005年02月19日

日本アカデミー賞

「半落ち」と「血と骨」で分けた感じでしたね。
前者は本で読んだが、「血と骨」はまだ読んでいない。
どっちとも良かったら決められないよ〜、あんたには監督賞あげるからあんたは作品賞ね。なんて会話があったかも。
今年の本元のアカデミー賞もそうなりそう。

オダギリジョーいい役者だよね。しかしあの妙な髪型は…。彼は何を目指しているのか。最近の若いもんは、わからん。
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2005年01月29日

きみに読む物語

加速する純愛ブームの真打ち登場!とチラシに書いてあった。この作品、興行収入8000万$突破したらしい。「AVP」や「キルビル2」を抜いたそうだ。なんか比較対照違う気がするが…。
詳しくは、ここでhttp://www.kimiyomu.jp/

まず、冒頭のあまりに美しい夕日に感動。
ヒロインに自分の母親(ジーナ・ローランズ)を持ってきたニック監督、マザコン振りがなんかいいじゃん。ジーナもやはり美しい、自慢の母なんだろうな。

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2005年01月26日

ディカプリオ!

ディカプリオが、オスカーを手にいれられそうだぴかぴか(新しい)
「ギルバート・グレイブ」で助演男優賞にノミネートされてから、ホント長かったなぁ…。
前哨戦のゴールデン・グローブをモノにしたのでほぼ間違いないだろう。
大好きなスコセッシのスピーチも、是非聞きたいもんだ。

多分「オペラ座の怪人」にもってかれるだろうけど、音楽部門音楽に私のご贔屓の「モーターサイクル・ダイアリーズ」が入っていたのが、ちとうれし。こないだサントラ買っちゃったしね。

http://www.oscar.com/nominees/nominees.html
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2005年01月15日

モーターサイクル・ダイアリーズ

モーターサイクル・ダイアリーズ宣伝フィルムの映像の美しさと主人公の美青年ぶりに惹かれ、見たかった映画がやっときた。
南米って、ドイルじゃなくてもあんなきれいなブルーやグリーンを描けるの?(私ってバカ)
つうかそれを確かめたかったのも、見たかった理由の一つ。
「世界で最も美しい革命家」チェ・ゲバラの話で、監督:ウォルター・サレス(「セントラル・ステーション」泣きました)製作総指揮:ロバート・レッドフォード(演じても撮らせてもよし!「リバー・ランズ・スルー・イット」は秀逸)南米各国の才能あふれた役者を揃えたこの映画、見逃す手はないでしょう。

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posted by なりっち at 22:53| 香港 | Comment(4) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

スカイキャプテン

アメリカンコミックそのものという感じかなぁ…。
グィネス・パルトローとジュード・ローがクラシックな美しさで演じています。とは言いつつも、ずっこけ夫婦漫才みたいなところもありで、なかなかおもしろかったかも。
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2004年12月08日

レディ・ジョーカー

言わずとしれた高村薫の作品の映画化。
後ろにいたうんちく親父が「原作のよさを出しきっておらん!」とブツブツ言っていたのはさておき…いや〜いいんじゃないの。俳優陣がまた渋いんだな。長塚京三に渡哲也、吉川光司、うまいじゃないですか。私は気に入りました。登場人物が多いが、それぞれの人生を切り替えるようにカメラが追っていくのは今はやりなのか?
ま、親父の言うのも一理ありっとのことで、さっそく読ませていただきます。http://www.ladyjoker.jp/top/top.html
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2004年12月04日

珈琲時光

小津安二郎生誕100年を記念して台湾の候孝賢監督が撮った作品。
21世紀の「東京物語」という謳い文句に惹かれ、見に行きました。
娘を気遣う両親、電車のある風景、やさしく居心地のいい人間達、確かに小津の流れからは、外れていない。
しかし、何か違和感を感じるのだ。まず、会話が唐突すぎる。脚本も候孝賢監督が手がけられたようだが、会話がいきなり本題からはいるのはどうなのだろう?日本語に不慣れなのか?朴訥すぎやしませんか?
また主人公の躾がなっていない…。元来小津作品には、中流ではあるけれど食事の作法、言葉使いなど厳しく躾けられ、凛とした美しい生き方をしている人物が登場していた。そこに魅力を感じていたのだ。家庭のそういった部分が築かれてこそ、人に対する思いやり、気遣いは生まれてくるもの。
私も年をとったのだろう。うるさく言ってしまったが、心おだやかな作品である事に間違いない。付け加えて言わせてもらえば、疲れているときには見ないほうがいい。
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2004年12月02日

2046

2046映画の内容はさておき、サントラがいいのだ〜。ナット・キング・コールのやさしい歌声が、クリスマスのこの時期にホントおすすめ。
カーウァイの父は香港に移民してきた当初、かの悪名高き重慶マンションでクラブ勤めをしていたという。洒落男だったに違いない父の影響か、映画もさることながらサントラのセンスがすばらしい。欲望の翼、恋する惑星、天使の涙、ブエノスアイレス、花様年華、そして2046。ほら、また聴きたくなった…。
そして、私は一人旅立ったレスリーの姿を思い涙する。



posted by なりっち at 20:22| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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